JIS B4129-1-2020 pdf download

JIS B4129-1-2020 pdf download.刃先交換チップ用ホルダ−丸シャンク内径旋削用の形状·寸法−第1部 : 呼び記号の付け方及び一般事項.
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0107 バイト用語
JIS B 0170 切削工具用語(基本)
JIS B 0172 フライス用語
JIS B 0405 普通公差−第1部 : 個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
注記 対応国際規格 : ISO 2768-1,General tolerances−Part 1: Tolerances for linear and angulardimensions without individual tolerance indications
JIS B 0419 普通公差−第2部 : 個々に公差の指示がない形体に対する幾何公差
JIS B 4120 刃先交換チップの呼び記号の付け方
JIS B 4129-2 刃先交換チップ用ホルダ−丸シャンク内径旋削用の形状·寸法−第2部 : 切れ刃の形状記号F
JIS B 4129-3 刃先交換チップ用ホルダ−丸シャンク内径旋削用の形状·寸法−第3部 : 切れ刃の形状記号K
JIS B 4129-4 刃先交換チップ用ホルダ−丸シャンク内径旋削用の形状·寸法−第4部 : 切れ刃の形状記号L
JIS B 4129-5 刃先交換チップ用ホルダ−丸シャンク内径旋削用の形状·寸法−第5部 : 切れ刃の形状記号U
JIS B 4129-6 刃先交換チップ用ホルダ−丸シャンク内径旋削用の形状·寸法−第6部 : 切れ刃の形状記号Q
ISO 3002-1,Basic quantities in cutting and grinding−Part 1: Geometry of the active part of cutting tools General terms, reference systems, tool and working angles, chip breakers
3 用語及び定義並びに呼び記号
3.1 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0107,JIS B 0170及びJIS B 0172による。
3.2 呼び記号の構成要素及び配列順序
呼び記号の構成要素及び配列順序は,次の( )内の番号順とする。
ただし,(10)及びその前の−(ダッシュ)は,省略してもよい。製造業者は,自社製品を区別するために,この記号に続けて最大三つの英数字を追加できる。また,この場合には,−(ダッシュ)を置いて区別する。
配列順序 呼び記号の構成要素
(1) シャンクの様式記号(4.1参照)
(2) シャンクの直径記号(4.2参照)
(3) 工具全長記号(4.3参照)
− (ダッシュは,記号としてカウントしない。)
(4) 構造記号(4.4参照)
(5) チップの形状記号(4.5参照)
(6) 切れ刃の形状記号(4.6参照)
(7) チップの逃げ角記号(4.7参照)
(8) 勝手記号(4.8参照)
(9) チップの切れ刃長さ記号(4.9参照)
(10) シャンクの断面形状記号(4.10参照).JIS B4129-1 pdf download.

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