JIS A1150-2020 pdf download.コンクリートのスランプフロー試験方法
の規格は,2016年に第2版として発行きれたISO1920-2を基とし,技術的内容を変更して作成したなお,この規格で点線の下線を施してある箇所は、。対応国際規格を変更している事項である。技術的差
異の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。また,技術上重要な改正に関する新旧対照表を,附この規格は,粗骨材の最大す法が4mm製下の,.高強度コンクリート,高流购コンクリート,水中不分舞性コクリートなどのスランプフロー試験の方法について規定する
注記この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 1920-2: 2016, Testing of concrete -Part 2: Properties of fresh concrete (MOD)なお,対応の程度を表す記号“MOD"は, ISO/EC Guide21-1に基づき,“修正している"ことを示す
次に掲げる引用規格は。この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する
JISA0203.コンクリート用語
JISA1101.ンク.リートのス2.ンブ友法
対応国際規格における引用規格:ISO1920-1:2004, Testing of
Part 1: Sampling of fresh
JISA118.試験察におけるコンク.-よの作り
JIS.B.7512.製登尽
3用語及び定義
の規格で用いる主な用語及び定義は,JISA.023.による。JIS A1150 pdf download.