JIS A1163-2020 pdf download.ボス供試体の作製方法及び圧縮強度試験方法
の規格は,ボス供試体の作製方法及び圧籍強度試験方法について規定するなお,この規格は,粗骨材の最大寸法が40mm以下で,スランプ8cm以上又は流動性をスランプフロで管理するコンクリートを対象とする。ただし,JISA5308に規定されている軽量コンクリート及び舗装コンクリートは対象としな
注記ボス供試体の作製及び強度試験を行う技術者は,、コンクリート及びボス供試体に関する知識をもつ者が望ましい
規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらのの最新版(追補を含む。)を適用する
JISA1108コンクリートの圧縮強度試験方法
JISA5308レディーミクストコンクリート
JISB7503ダイヤルゲージ
JISB7513精密定盤
JISB7514直定規
JISB7526直角定規
JISB7721引張試験機・圧縮試験機一カ計測系の校正方法及び検証方法
用語及び定義
の規格で用いる主な用語及び定義は,JISA0203によるほか,次による
ボス型枠を用いて,構造体コンクリートと一体で成型される直方体の供試体。供試体の長ぎ(長辺)は破荷面の一辺(短辺)の2倍であり,載荷面は正方形
ボス型枠
ポス供試体を成型するための型枠.JIS A1163 pdf download.