JIS T8107-2020 pdf download

JIS T8107-2020 pdf download.安全靴・作業靴の試験方法.
の規格は。製造業。建設業、.運輸業。食品小売業などの事業場において使用される安全靴及び作業靴
の試験方法について規定したものである。
注記この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。ISO 20344: 2011, Personal protective equipment-test methods for footwear (MOD)なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/ IEC Guide21-1に基づき,“修正していることを示す
2引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS.B.501.転がり軸受ー鋼球
JISK6250ゴム一物理試験方法通則
JISK6251.加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー引張特性の求め方
JIS.K.6252-1.加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー引裂強さの求め互一第...:.上.2.ウ.ザグル形及びクレセント形試験片を用いる方法
JISK6257加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー熱老化特性の求め方
JISK6258加硫ゴム及び熱可塑性ゴム一耐液性の求め方
JISK657-1..試験方法ー物理試験ー第.部:厚さの測定
JIS.K657-10.試験友法物理試験一第.19.部:銀面割れの測定.ボ.ー..バス.上法
JISS5037.靴のせ..ズ
JIsT8010.絶绿用保護具:防具類の耐電压試験方法
JIST8101安全靴
注記対応国際規格:ISO20345:2011, Personal protective equipmentー Safety footwear及びISO
20346: 2014, Personal protective equipment-protective footwear
J!Ss.T8106.客金靴:作業靴の耐滑試験方法
JST8108作業靴
注記対応国際規格:ISO20347:2012, Personal protective equipment- Occupational footwear
JIST8125-3..,持ちチ五:
使用者のための防護服一第3.部:履物試験方法
3用語及び定義
の規格で用いる主な用語及び定義は,JIST8101及びJIST8108による
4試料の抽出及び調整
4.1抽出
この規格に規定する要件の遵守を確認するための試験試料の最少数量は,各々の試料から取り出す試験片の最少数量とともに,表1に従わなければならない。一般に安全要件を保証するためには,試験片は完成品の靴から採取しなければならないが,当該靴から十分なサイズの試験片が採取できない場合には,靴に使用されているのと同じ材料の試料を使用することができる。ただし,その場合は,試験報告書にその旨を明記することが望ましい。この項は,表1全体に適用する。試料は特別な指定がない限り,JIS.S.5937に規定する男子用中サイズ(25.5,.26.0ヌは.26.52.から採取する。
4.2調整
全ての試験片は,別途試験条件が設定されている場合を除き,(23±2)℃,(50±5)%RHの標準雰囲気中で調整しなければならない。調整雾囲気から移動し,試験を開始するまでは,別途試験条件が設定されている場合を除き,速やかに行わなければならない。
4.3試験手順に関する原見
試験方法に別途指示がある場合を除いて,靴の試験は,使用時と同じ状態で行わなければならない例えば,取り外し可能な中敷を使用する場合,中敷を取り付けて試験を行う。
験において異常などが生じた場合は,試験報告書にその旨を記録する.JIS T8107 pdf download.

Download
Download

匿名

Comment

Anonymous